WHO (世界保健機構) 神戸センターで木村准教授が発表しました。

3月13日、神奈川県のWHO神戸センターで行われたワークショップ、「科学的エビデンスを自治体の施策に反映する:優良なモデル自治体づくりを促進するメカニズムとは」で発表しました。

 このワークショップは、日本全国で行われている革新的な認知症ケア・サポートの事例を共有することで、認知症のヒトがより良く生きることができる環境づくりを推進するために行われました。

木村准教授は、大分県臼杵市で行っているUSUKI studyや石仏ネットワークについての報告を行いました。