2019年9月7日 / 最終更新日時 : 2019年9月18日 neurology 学会 第227回 日本神経学会 九州地方会で発表しました。 産業医科大学で開催された第227回 日本神経学会 九州地方会で、下記の演題を発表いたしました。大分県立病院からも、角先生が長大病変を呈した急速進行性HAMの報告をいたしました。安高先生は、研修医とは思えない堂々たる発表でした。皆さん、お疲れさまでした! 日時演者演題名2019年9月7日 角 華織 数ヶ月の経過でほぼ全長にわたるLong spinal cord lesion (LSCL) を呈した急速進行性HTLV-1-associated myelopathy (HAM) の1例 麻生 泰弘 脊髄性筋萎縮症成人例に対するCTガイド下ヌシネルセン髄注投与の経験 安高 拓弥 Tumefactive demyelinating lesion (TDL) で発症し脳生検を施行した抗MOG抗体関連疾患の1例